看護師長

矢ヶ崎 望

2010年 新卒入社

看護業務を通じて、飼い主様との温かいコミュニケーションから多くを学ぶ事ができます。

CHAPTER 01

動物への思いを大切に
看護師として
リタイア犬の介護を目指す決意

小さい頃から動物が大好きで、将来は動物に関わる仕事をしたいと考えていました。特に、使役犬がリタイアした後の老犬介護に興味を持ち、さまざまな職業を探している中で動物看護師という仕事を知りました。この職業は、動物のケアに深く関わり、飼い主のサポートも行う大切な役割を担うと知り、私の理想にぴったりだと感じ、目指すことを決意しました。

CHAPTER 02

高い目標を持つ心臓外科チーム、仲間意識と意見が飛び交う信頼の職場環境。

心臓外科チームは目標が高く向上心が高く自慢のチームです。また仕事を一緒にすることが多い上司の中村代表、磯野先生、今井さんのチームは長く苦楽を共にしてきたため、仲間意識がありつつも、意見を出せる良いチームであると感じます。
職場の雰囲気は各病院で多少色はありますが、仲が良い病院が多いです。病院で行ったサーベイを確認しても、人間関係は比較的良好な院が多かったです。

CHAPTER 03

常に改善を追求し、
失敗を成長の糧にできる
前向きな姿勢を持っている方。

与えられた仕事をただこなすのではなく、常に『どうすればもっと良くできるか?』と考え、工夫や改善を積極的に取り入れる姿勢が求められます。また、失敗をした際にはその経験をしっかりと振り返り、次に生かす教訓として自分の成長に繋げられることが重要です。動物医療の現場では、細やかな気配りや責任感が大切であり、学び続ける意欲を持つ人を歓迎しています。

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